人としての心と祈りに対する本来の認識を取り戻す
先日KIN182(4/20)の日は、白鳥哲監督の
『ラストホープ』を観てきました。
昨年の12月にも一度観ましたが、
今回は監督の舞台挨拶があったのでもう一度観てきました。
個人的には、1回目はこの世界に対する絶望感が半端なく・
こころざしが折れそうになる瞬間がありました。
しかし2回目は、
絶望感よりも希望の光を多く感じ取ることができました。
この世界は明らかに歪んでいて
このままだと歪みが加速し破滅に向かってしまいます。
数日前のKIN176(4/14)に参加しました、
日本文化未来サミット2024では小林芙蓉先生の(動画での)お言葉や
伝法阿闍梨さまのお話が個人的には特に印象的で、
白鳥監督のお話や映画からのメッセージとあわせてとても心に響きました。
この世界の歪みを戻すには一人一人が真に目覚めること・
『人としての心』と『祈りに対する本来の認識』を取り戻すことが
本当に重要だ、と共通して仰られてます。
これは、
銀河のマヤ秋山広宣先生がカレンダーを変える必要性を説いておられるのと・
祈りの大発振を行う理由に通じます。
長いですが、たくさんの人に知っていただきたくて、
ハーモニックコンバージェンスや
今年の夏至の祈りについてホームページに書いてみました。
記事の中のリンクの音声動画もお時間ある時にご視聴いただきたいです(^^)
【追記】
カレンダーリーダー仲間のミヤさんの素敵な祈りの企画
こちらでもシェアさせていただきます
大阪近隣の方、ご一緒しませんか??